HOME ≫ 治療の考え方講座(専門家向け) ≫

専門家向け 治療の考え方講座


こちらではトレーナー、理学療法士、鍼灸師、柔道整復師など、身体に関わるお仕事をされている方向けの記事になります。
日々の臨床での悩みや変化が出せない時に、一度立ち止まって参考にしていただければと思います。
宝塚本店ではプロの方向けの指導者向けパーソナルがございます。
そちらも参考にどうぞ。指導者向けパーソナルはこちらから→宝塚ArcXジム


治療方針の決定方法

治療の成果=精度の高い評価と言っても過言でないぐらい身体評価が大切です。
その際、どこの筋肉が機能不全を起こしているのか確認していくことで治療方針がたてやすくなります。硬くて凝っている筋肉は機能不全を起こしている筋の代償で過緊張を起こしているだけで、その筋肉に対して施術を行うと、その時は痛みが消失するかもしれませんが、代償動作が改善されたわけでは無いので、再度痛みが出現する可能性が高いです。もちろん動作も代償動作のため、パフォーマンスは低下しています。
また硬い=過緊張と萎縮の2通りのパターンがあり、評価が重要になります。

【治療の考え方】

http://arcxcl.blogspot.jp/2018/01/blog-post_8.html
【なぜ正常に働いていない筋肉が治療ポイントなのか】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/01/blog-post_12.html

身体を診る際の3原則

機能不全の筋肉を発見した場合、同じ支配神経の筋肉がどこまで正常か確認する必要があります。
例:腓腹筋が機能不全を起こしている場合、より中枢側のハムストリングスが同時に機能不全をおこしているか評価します。さらに中枢側での問題(頚椎)が生じている場合もあるので体幹・上肢も同時に評価します。

機能不全の筋肉を発見した場合、この3つを意識して治療していきます。
①神経
絞扼 ②相反神経抑制  ③癒着

①膝の痛み ~大腿神経~

膝の痛みが出現している方は大腿四頭筋で機能不全を起こしている筋肉が必ずあります。内側広筋だけに着目するのではなく、それぞれ単一の筋肉を評価してみてください。
機能不全を起こしている筋肉によって捻れが生じ痛みが発生します。
評価をしっかり行い、どこまでが正常でどこに機能不全があるのか把握するとリハビリや治療が順調に進みます

【大腿神経①】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html
【大腿神経②】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/02/blog-post_32.html

腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛・ざこつ神経痛・脊柱菅狭窄症・八尾 河内山本 整骨院 膝痛 肩こり かた 足くび ひざ 整体 鍼灸

坐骨神経

腰痛や膝関節・足関節のケガに対して必ず必要な評価になります。
正常に筋力発揮が出来ていれば、外力に対して関節の過剰可動域を制御することが出来ます。
この機能不全を無視した状態で、リハビリをすすめてもなかなか上手く進みません。
*ブログ一番下にある次の記事ボタンで①~④まで読むこともできます

【坐骨神経①】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/03/blog-post.html
【坐骨神経②】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/03/blog-post_55.html
【坐骨神経③】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/03/blog-post_15.html
【坐骨神経④】
http://arcxcl.blogspot.jp/2018/03/blog-post_20.html



ハムストリングス

「ハムストリングスの役割とみかた」のセミナー復習用の内容です。
臨床で外側広筋と大腿二頭筋の触診を間違っている方が多いので、見分け方を最後に記載しました

【ハムストリングスセミナー 復習用】
http://arcxcl.blogspot.com/2018/06/blog-post_25.html